完全受注生産・8,200円(税込み・送料無料)
※商品のお届けは9月以降です。
完全受注生産・8,200円(税込み・送料無料)
※商品のお届けは9月以降です。
東京の下町で80年以上受け継がれる技術で、オチビサンの卵焼き器を作りました。純度の高い銅板に一つ一つ手作業で錫を焼き付けた卵焼き器は、鉄やステンレス製のものと比べて熱伝導と保温性に優れています。
まんべんなく火が通るので、焼きムラや焦げ付きができにくく、ふんわり焼けて、味もまろやかに。オチビのシルエットの刻印や、柄の部分についたオチビの家紋がポイントです。コツをつかんできちんとお手入れをすれば、長くご愛用いただけます。
完全受注生産・8,200円(税込み・送料無料)
※商品のお届けは9月以降です。
素 材 | 銅(内側部分錫焼付)、木材 |
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サイズ | 約12㎝×約16㎝ 銅の厚み 約1.5mm |
送 料 | 無料 |
受注期間 | 2017年7月2日(日)~31日(月) |
お届け | 受注後、職人さんが一つ一つ丁寧に作ってお届けするため、商品がお手元に届くのは9月以降になります。 |
備 考 |
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使用上の注意 |
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完全受注生産・8,200円(税込み・送料無料)
※商品のお届けは9月以降です。
オチビサンの卵焼き器は日本人ならではの卵焼き専用の四角いかたちをしたフライパン。
東京の下町に受け継がれる技術で職人さんがひとつひとつ手作業で作った銅製のフライパンです。
“銅”という素材は熱が伝わりやすく、保温性もばつぐん。
美味しい卵焼きを焼くにはぴったりな素材なのです。
ふんわりとした美味しい黄色の卵焼き。
それが食卓に並ぶだけできっと幸せな気持ちになれるはず。
卵焼き器は長く使うから少しでもいいものを使いたい、そう思っている方にぴったりのお料理道具ができました。
漫画『オチビサン』についてご紹介します。
『オチビサン』は2007年に朝日新聞日曜版ではじまった1ページのカラー漫画です。既刊8巻。鎌倉を舞台に、オチビサンと仲間たちの日常が描かれています。作者の安野モヨコが独自の紙版画の技法で描く、どこか懐かしい色合いが特徴的。
オチビサンの卵焼き器には、オチビの
印でもある家紋が入っています。
どうやら、豆粒町に住む仲間たちも
それぞれの「家紋」を持っているようで...。
「オチビサンの卵焼き器」は、
中川政七商店さん・中村銅器製作所さんとの
コラボレーション商品です。
300周年を迎えた奈良の老舗。2007年には「日本の工芸を元気にする!」というビジョンを掲げ、日本全国、その土地ごとに受け継がれてきた職人の技や想い、暮らしの知恵が息づく生活雑貨を数多く生み出しています。
東京の下町で、親子4代に渡り銅鍋を作る工房。全国の一流の料亭の料理人から、家庭の台所に立つ主婦の方にまで愛される銅鍋をつくっています。中村銅器製作所さんの銅鍋は錫メッキではなく、錫を焼き付けてつくっているのが特徴です。
日本の原風景を丁寧に美しく描く『オチビサン』と
日本の伝統工芸がコラボレーションした新企画。
これまでのバックナンバーをご紹介します。
これまでの企画のバックナンバーです
オチビサンの世界を想いながら、鎌倉彫の職人さんたちがひとつひとつ丁寧に彫刻の上に漆を重ね、作中に登場する美しい花々を器にしました。
27,000円(税込・送料無料)
オチビサンが大好きな植物採集。宝物を大切にしまえるように一輪挿しとドングリ入れを寄木細工で作りました。
15,800円(税込・送料無料)
商品紹介ページはこちら »
青森県津軽地方の職人さんが一つひとつ、丁寧につくるあけびかごとこぎん刺し。ちょっとそこまで出かける時に、ぴったりなかごバックが出来上がりました。
21,600円〜 (税込・送料無料)