2016-4-5
パンくい、パンとともに生きる ~春のパンくいまつり~
パンくいとは…
その名にふさわしく、パンを食べることやパンについて考えることが生活の中心になっているパンくい。
春のパンくいまつりと称して、そのパン生活を1日1エピソードずつ、紹介します!
パンくいの前かけのひみつ(4月12日 更新)
パンくいのチャームポイントのひとつ、いつも身につけている水色の前かけ。そこに、実はパンをしのばせていた!?
パンを切らしてはいけないのか、非常食なのかもしれません。日によってパンの種類はちがうようです。(オチビサン4巻より)
パンくいさん、一生ついていきます!(4月11日 更新)
井戸端会議をしていた小鳥たち、パンくいが現れたとたんパンくいのもとへ駆けていきます。
どうやらパンくいがこぼしたパンくずを求めてあつまってきたようす。
小鳥たちからの崇拝ぶり、なかなかですね。(オチビサン3巻より)
家紋もパン。由緒ただしきパンくい一族!?(4月10日 更新)
おじいの家に先祖代々つたわる家紋をみて、自分の家紋を考えたパンくい。なかなかのセンスに、ナゼニもほめているようす。
この家紋がパンくいの子孫につたえられていくのでしょう。(オチビサン3巻より)
パンくいの集めているもの(4月9日 更新)
オチビたちと収集癖を話し合うパンくい。パンくいの集めているもの、それは「食パンの袋をとめるやつ」でした。
この量をみるに、かなりたくさんの食パンを食べてきたようですね。(オチビサン2巻より)
お亡くなりになるまで、パンを大切に(4月8日 更新)
カビがはえたパンたちをしのんで、お墓をたてて供養するパンくい。パンくいにおいしく食べられなかったパンたちはみんな事故死あつかいとのこと(笑)
そこまでパンを大切にしているなんて、筋金いりのパン好きですね。(オチビサン2巻より)
あなたのパンをあずかります(4月7日 更新)
パンをしまう箱をもっていて、オチビからパンをあずかったパンくい。パンをおいしくなるまで育てたのかと思いきや、どうやらこのあと食べてしまったようす(笑)
みなさん、パンくいにパンをあずけてはいけません!(オチビサン1巻より)
寝るときも、パン(4月6日 更新)
朝ごはん、昼ごはん、おやつ、夜ごはんとずっとパンを食べているパンくいですが、お昼寝をしているときでもパンを離しません。夢の中でもパンを食べているのかもしれないですね。(オチビサン1巻より)
友情のしるしは、パン(4月5日 更新)
オチビと友達になったのも、パンがきっかけ?
友情のしるしにパンをもって遊びにきたパンくい。しかし、ずうずうしくもそのパンをせがみ、なかよく一緒に食べることに(笑)
(オチビサン1巻より)